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所長コラム

蒲田糀谷皮膚科専門医萩中商店街羽田空港大鳥居アレルギーアトピー性皮膚炎花粉症





ホームページのトップページには色々な花が咲いています。
ホームページを作ってくれた方(当診療所の従業員)の庭に咲いていた花だそうです。

そして、このトップページと診療案内を見てくれた方から、お便りをいただきました。
診療内容の「職人技…現代医学には限界が有り…」を読んで、『青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光』(蓮の花だけど)を思い出した、と。
チューリップの花・職人技・医学の限界、いろいろ深く感じ入ったそうです。
素晴らしいホームページだと言ってくれました。

ミッションスクール出身の私は、タラントの譬え(マタイ25:14~30)を思い出しました。
とはいえ、仏教もキリスト教も詳しくないので、私には難しいことは分かりません。

ただ、ほんの少しでも神さま仏さまの愛と信頼に応えることができるよう毎日を生きて行こうと、さらに思いました。




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Category: 所長コラム

水疣(みずいぼ)・・・所長コラム

蒲田糀谷皮膚科専門医萩中商店街羽田空港大鳥居アレルギーアトピー性皮膚炎






水疣(みずいぼ)の患者さんがやってきます。
水疣つまり伝染性軟属腫は、ウイルスの感染症です。
兄弟姉妹に伝染することも有ります。
まとめて治療しなければ、ピンポン感染(※)を引き起こすことが有ります。
先日の水虫に似ている、と思うかもしれません。

但し、水虫と水疣とは、似ている部分と似ていない部分とがあります。
似ている部分は、漢字と(上記のとおり)兄弟姉妹に感染することなどです。
似ていない部分は、大人には感染し難いことと(水虫とは異なり)足拭きマット
などを介して感染することは稀です。

というのは、ウイルスは、偏性細胞内寄生性なので、細胞外では増殖できないた
めです。
ですから、プール「の水」を介して、水疣が感染することは少ないと思います。
しかし、プール「という場」を介して、水疣が感染することは多いと思います。
なぜなら、”一般の”プール「という場」では、人と人の肌が触れ合うことが多い
と解されるからです。

”一般の”と書いたのは、競技会などの場では、人と人の肌が触れる機会は比較的
少ないと思うからです。
私が医学生の頃、女子マラソンで、ガブリエラ・アンデルセンという選手がいま
した。
熱中症症状を呈していたが、まだ汗をかいており、可逆的な状態と判断し、
また(選手同士が偶然に触れることは許されても)他の者が触れると失格に成
る、ということで医師は触れなかった、ということがありました。

ということで、プールの管理者や経営者の権限で、水疣が有るとプールに入るこ
とを断られるかもしれません。
断られたときに、「プールに入る自由(ないし権利)がある」と主張するのは難
しい問題です。
なぜなら、あなたに「プールに入る自由(ないし権利)がある」と同時に、他の
人にも「プールに入る自由(ないし権利)がある」のです。
そして、その権利と権利がぶつかり合う場面で、感染症に罹りたくないという別
の自由(ないし権利)が関係してきます。
これは医学の問題ではないので、プールの管理者や経営者の方と交渉して下さい。

一方、水疣は、基本的には治癒する疾患です。
但し、水疣の治療法には色々な方法があります。
鑷子(トラコーマ鑷子、リング鑷子など)つまりピンセットで抓み取るとか、
疣(尋常性疣贅)と同じように液体窒素冷凍凝固法をするとか、
あるいは、経過をフォローする(自然治癒を待つ)とか、
全て医学的に合理性があります。

「前の先生(医師)と治療法が違う」と言っても、
どちらか片方の先生のやり方が絶対的に正しく、残りの先生のやり方が絶対的に
間違っている訳ではありません。
当診療所でも、疾患の状況と本人の希望(早く治したいか、痛みを少なく治した
いか)などを総合的に判断して、最も適切と考えられる治療法を選択し ます。

ねんのため付け加えますと、早く治す治療法は痛いものが多いです。







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水虫・・・所長コラム

蒲田糀谷皮膚科専門医萩中商店街羽田空港大鳥居アレルギーアトピー性皮膚炎




きゅーちゃん診療所にも、夏が訪れています。
夏の訪れを感じるのは、水虫の患者さんが増えるからです。

水虫つまり白癬は、真菌の感染症です。
足拭きマットなどを介して、家族や同居人に伝染することも有ります。
家族まとめて治療しなければ、ピンポン感染(※)を引き起こすことが有ります。

爪に対する真菌の感染症は、内服薬治療が基本です。
真菌の種類によって、有効な薬も有れば、無効な薬も有ります。
また、副作用に目を向けると、例えば、
既に出来た真菌の細胞膜に作用するポリエンマクロライド系は、副作用として腎毒性が有り、
新たに出来る真菌の細胞膜の合成を阻害するアゾール系は、副作用として肝毒性が有ります。
さらに、薬の種類によっては、他の薬との相互作用の多い薬も有ります。
なお、爪白癬に有効という外用薬が昨年発売されましたが、値段が高いので悩ましいところです。
これらを総合的に考えて、最も適切と考えられる薬を選択します。

ねんのため付け加えますと、爪白癬の治療には時間が掛かりますので、根気が大切です。

(※)ピンポン感染:卓球のように互いにうつしたりうつされたりを繰り返すこと。











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日焼けについて・・・所長コラム

蒲田糀谷皮膚科専門医アトピー性皮膚炎 アレルギー疾患皮膚科 萩中商店街 羽田空港 大鳥居 きゅーちゃん診療所



きゅーちゃん診療所は、治療だけでなく、予防にも力を入れています。

今の時期は…日焼け予防です!

もちろん宇宙服でも着ない限り(着たとしても)完全に日焼けしない方法はあり
ません。
しかしコントロールすることはできます。

コントロールとして一般に日焼け予防にはサンスクリーン(日焼止め)が
使われます。
サンスクリーンには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤とが有ります。
たしかに両方入っている方が予防効果は強いのですが、
紫外線吸収剤は人によって合わないことがしばしばです。
(紫外線散乱剤も全員に合うという訳ではありません。)

心配な人は、パッチテストを受けて、自分に合うサンスクリーンを探して下さい。
(きゅーちゃん診療所以外でもパッチテストをして下さる病院は沢山有り
ますから。)

一所懸命予防していても日焼けしてしまった人は、
日焼け後の治療を行いましょう。
炎症を落ち着かせ、炎症後色素沈着を改善しましょう。







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アトピー性皮膚炎の治療について・・・所長コラム

蒲田糀谷皮膚科専門医アトピー性皮膚炎 アレルギー疾患皮膚科 萩中商店街 羽田空港 大鳥居 きゅーちゃん診療所





きゅーちゃん診療所の得意分野をお伝えます。

それは…アトピー性皮膚炎です!

もちろん現代医学ではアトピー性皮膚炎を根治させる治療方法はありません。
しかしコントロール良好な状態を保つことはできます。

きゅーちゃん診療所のアトピー性皮膚炎治療は
「漢方で体質改善を図りつつ、
抗アレルギー剤の内服とスキンケアで、ステロイドを使わない」
を目指し ています。
目先の派手な即効性は無いですが、
長い目で少しずつアトピー性皮膚炎をコントロールして行きたい、
と考えています。













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