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勉強会

蒲田糀谷皮膚科専門医萩中商店街羽田空港大鳥居アレルギーアトピー性皮膚炎花粉症







先日きゅーちゃん診療所に製薬会社の人が来てくれました
今回は新しい薬が販売になったということで勉強会を開いてもらいました
薬の効き目
薬の副作用
注意点
疑問点
たくさんのことを教えていただきました
またたくさんの質問にも答えてもらいました
質問し過ぎてまた後日調べて来てくださるそうです
すみません
でも患者さんが使用するお薬なのでしっかり聞いておきたかったんです


こうやって診療所内ではスタッフ全員参加で勉強会に参加しています
先生だけでなくスタッフ全員が知識を持つことで患者さんをフォローできればいいと思います


患者さんからは日焼け止についての要望が多かったので
いろいろ検討して会社の人に来てもらい勉強会も開催してきました
そしてお湯で落ちる日焼け止や石けんで落ちる日焼け止を取り扱うことになりました
患者さんからの要望が形になりました
全ての要望を形にすることはできませんが診療所でできることはやっていきたいと思います
これからもいろんなことを勉強していきたいと思います


日焼け止を希望する方は受付時や診察時に声をかけてください







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尋常性乾癬

糀谷、大鳥居の皮膚科
きゅーちゃん診療所です😆 


こんにちは!橘です。

台風で風が強いですが、
雨はやみましたね!

皆さん、水分補給をして、
暑さ対策していますか?




先日、尋常性乾癬の患者さんが来られて、
きれいに角質増生などの組織所見が見られたので、
許可を頂いて、皆さんにもお見せいたします。


組織所見

①角質増生および顆粒層減少を伴う不全角化

②真皮乳頭の上方への延長

③表皮突起の下方への延長

④乳頭直上表皮の菲薄化

⑤乳頭における毛細血管拡張と浮腫

⑥マンロー微小膿瘍


これらが見事に見られます。





きゅーちゃんのライカの顕微鏡で美しく、、🎵  

この他にも、顕微鏡で分かりやすく見られるものは、
なるべく患者さんにもご自分で見ていただいています😄


セカンドオピニオンは自費診療です

蒲田糀谷皮膚科専門医萩中商店街羽田空港大鳥居アレルギーアトピー性皮膚炎花粉症






セカンドオピニオンについて簡単な説明です。

現在治療を受けている内容について、第三者の医師が治療に対する意見を述べることをいいます。
その際には、治療を行っている主治医からの紹介状や必要な資料(診療録やデータなど)を患者さんが準備します。



セカンドオピニオンについて、ご存知でしょうか。
セカンドオピニオンは国の規定で自費診療と決まっています。
保険診療外、ということです。

今受けている治療について意見を聞きたい、というのはセカンドオピニオンにあたります。
セカンドオピニオンを意識しているしていないに関わらず、現在受けている医療について意見を聞くことはセカンドオピニオンとなります。

時々患者さんからは
「現在○○という治療を受けています。でもなかなか治らないです。なので他の先生の意見を聞いてみたいと思って、診察を受けにきました」
という話を聞きます。
これはセカンドオピニオンにあたり、自費診療となります。
全く意識していない患者さんが多いですが、治療のための受診とは異なりますのできちんと準備しておいた方が良いでしょう。
セカンドオピニオンとなると、医療費が高くつきます。
これは先ほども述べましたが、医療機関が儲けるためのものでではなくて国の規定です。
いろんな医療機関で料金が提示されています。
参考にされてはいかがでしょうか。








きゅーちゃんサブ情報☆

こんにちは!

天気が悪くて、気持ちよくお布団やお洗濯ものを干せないですね😅

でも肌にはしっとりとやさしい季節、、🎵



最近きゅーちゃんにはお子さんがよくやってきます。

小さいお子さん本人が患者さんのときもあれば、
おかあさんが患者のときもあるし、
お兄ちゃん、お姉ちゃん、本人、ママ、パパ、みーんいっぺんに患者さんとして受診されることもあります(^^ゞ


そんなときのため、、か、
われわれスタッフの好みでもあるんですが、
きゅーちゃんの正面にある
がちゃぽん
を、ちょこっとずつ
揃えています❗


20150709130626bcf.jpg



今日買ってきたのが、ぷにぷにした動物!

ぷぴー、と、鳴ります‼

来たときにはチェックを(^O^)




橘でした

自己決定と、それに伴う責任

蒲田糀谷皮膚科専門医萩中商店街羽田空港大鳥居アレルギーアトピー性皮膚炎





診療所で患者さんとお話をしていると、病院にかかったらすぐに症状が治まる、とか痒みが引く、と思っている人が多いです。
でも、そんな魔法はありません。
だから、まずは何日間(何週間)様子をみてくださいね、となるんです。
自分自身も同じですが、早く治って欲しい、病院に行ったらもう大丈夫、と思いがちです。
その考えをまずは横に置いて、症状が変化しているのかどうかを観察できればいいと思います。
よくなっているかどうかは、医師が判断します。
素人には全く分かりません。
悪化しているように見えても、実は回復していることも多くて驚きます。
反対の場合は特に怖いです。
良くなっているように見えるのに、実は悪化していることもあるんです。


どこに行ってもよくならない、と言われる方もいらっしゃいます。
いくつもの医療機関を短期間で変わられているようです。
慢性の疾患については年単位での治療が必要になってきます。
たとえばわたしもですが、アトピーの患者さんは、目の前の痒みをとにかく抑えるのか、症状を改善するのかを考える必要があります。
一時的に痒みが引いて治ったように見えることもあります。
わたし自身も経験しています。
それは治ったうちには入りません。
でもとにかく痒いのをなんとかしてくれと言われると、根本治療ではなく、痒みに対してのみ対処するという形になります。
痒みがすぐに引かなければ、「あの医者はダメだ」と言う人もいますが、そうではないんです。
対処療法は、根本治療には結びつかないです。
それを説明した上でなお、治療方針を拒否する人も多いです。
その薬は飲みたくない、塗り薬だけで治したい、さまざまな希望を訴えられます。
そのような場合は、患者の自己決定を医療現場では尊重するのですが・・・


慢性疾患の場合、医師は長期的なプランで治療を考えているます。
すぐに医療機関を変えてしまうのは危険なこともありますし、短期間で医療機関を変えている人をみると、また別の医療機関に移っていってしまう可能性が大きいため、医師はきちんとした治療プランを立てられません。
医師が勝手に治してくれるのではなく、医師と患者がきちんと同じ方向に進む必要があります。
なかには「先生についていきます!」と大宣言される人もいます(笑)。
そうすると医師も「お、そうか。じゃあ、一緒にがんばろう」となります。
ちなみに一番最初に示された治療方針に対して、拒否をすると次に示された治療方針はイマイチな内容になります。
一番と二番の治療方針は雲泥の差なのです。
それなのに二番手の治療方針を選ぶのは、それは患者の自己決定であり、自己責任なのです。
必ず患者にも責任は伴います。


自分の希望した通りの治療内容で、希望した通りに治してほしい、というのは魔法使いでもない限り無理そうです。
でも本当にそんな魔法使いがいるといいですよね。
魔法のように病気が治るなんてことが現実になれば、とても嬉しいです♪
みんながハッピーになりますね。


では梅雨のジメジメした日が続きますが、少しでも快適にお過ごしください。











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